Tokyo Festival Farm スクール(教育・学習)

学生観劇プログラム

  • スクール
  • 人材育成
  • 教育普及プログラム

活動日程:東京芸術祭開催期間中

言語:日本語(字幕なし)

舞台作品を通して、考え、交流する学生のための観劇プログラム

舞台作品を通して、考え、交流する機会を提供する、学生のための観劇プログラム。東京演劇大学連盟所属大学を中心とした大学の授業と連携して実施されるレクチャーや座談会に出席、作品への理解を深め、自らの言葉でレポートします。(一部プログラムは個人での参加も可能)。

「Me, My Mouth and I」作品関連レクチャー

『ベケット「Not I」からジェス・トム「Me, My Mouth and I」へ』

サミュエル・ベケットという作家は20世紀の半ばに『ゴドーを待ちながら』で一躍有名になり、それ以降も「え、こんなのありなの? これが演劇なの?」というような戯曲を発表し続けました。そのひとつ「Not I」(「わたしじゃないし」)に、トゥレット症候群という障害をもつアーティスト、ジェス・トムが取り組む様子を追ったのが、「Me, My Mouth and I」というドキュメンタリーです。このチャレンジの意味について、舞台芸術を専門に勉強している学生向けに解説します。他分野を学んでいる学生や社会人の参加も歓迎です。ライブ配信では質問もお受けします。

日程 9月29日(水) 19:00~20:30
場所 Zoom ウェビナー(事前登録不要)
   開始10分前からこちらのリンクからご入室いただけます。
   後日オンライン配信 東京芸術祭YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信予定
言語 日本語
講師 長島 確(東京芸術祭副総合ディレクター/ファーム共同ディレクター)

※学生観劇プログラム参加特典
本レクチャーを受講した学生(高校生・大学生・大学院生・専門学校生)で、作品を視聴し、講師に視聴レポートを提出する予定の方は、視聴券が割引になります。詳しくはレクチャーでご案内します。

Ro Murphy

講師プロフィール

長島 確(東京芸術祭副総合ディレクター/ファーム共同ディレクター)

ドラマトゥルク。立教大学文学部フランス文学科卒。同大学院在学中、ベケットの後期散文作品を研究・翻訳するかたわら、字幕オペレーター、上演台本の翻訳者として演劇の現場に関わる。その後、日本におけるドラマトゥルクの草分けとして、さまざまな演出家や振付家の作品に参加。近年は演劇の発想やノウハウを劇場の外へ持ち出すことに興味をもち、アートプロジェクトにも積極的に関わる。訳書にベケット『いざ最悪の方へ』、『新訳ベケット戯曲全集』(監修・共訳)ほか。フェスティバル/トーキョー18〜20ディレクター。東京藝術大学音楽環境創造科特任教授。

連携:東京演劇大学連盟

東京演劇大学連盟

演劇の実技教育を担う都内の5つの大学が集い、2013年春に設立した連盟。5つの大学が連携し、演劇の実技教育及び舞台芸術創造の体系化構築を目指した活動を展開している。

【所属大学】
桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科/演劇・舞踊学科
多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科
桐朋学園芸術短期大学演劇専攻
日本大学芸術学部演劇学科

主催:東京芸術祭実行委員会〔豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)〕

助成:令和3年度 文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業

問い合わせ

東京芸術祭実行委員会事務局
050-1746-0996 (平日10時〜18時)