9/16(土)10:00チケット発売:EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo 〜時を越える舞台映像の世界〜

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時を越える舞台映像の世界

EPADは、舞台に関わる資料の収集・デジタルアーカイブ化と、舞台芸術が上演された時間を映像で未来に伝える使命を担っています。
今回の上映会では最新の技術を使用し、舞台映像で「劇場空間」の再現に挑戦します。

ユニバーサル上映会

EPADとバリアフリーな劇場体験を目指す「THEATRE for ALL」があらゆる人にひらく豊かな鑑賞体験。
手話・字幕・音声ガイドがついている会や、おしゃべりや音をたてたり、身体が動いていても大丈夫な会など、さまざまな理由で劇場での公演に行きづらいと感じる人やそのご家族が安心して鑑賞することのできる上映会を開催します。

上映作品ラインナップ(全8作品)

・イキウメ「人魂を届けに」- 2023年上演
・舞台『弱虫ペダル』THE DAY 1 – 2023年上演
・た組「綿子はもつれる」- 2023年上演
・東京芸術劇場「気づかいルーシー」- 2022年上演
・マームとジプシー「cocoon」- 2022年上演
・公益財団法人スターダンサーズ・バレエ団「くるみ割り人形」- 2022年上演
・蜷川幸雄七回忌追悼公演「ムサシ」- 2021年上演
・維新派「トワイライト」- 2015年上演

詳細はこちら:EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo〜時を越える舞台映像の世界〜