Tokyo Festival Farm ラボ(研究開発)

Farm-Lab Exhibition

  • パフォーマンス
  • ラボ
  • 人材育成

活動日程:7月下旬 〜 11月1日(月)

場所:オンライン / 東京芸術劇場

言語:日本語/英語

ディレクションチーム:
ネス・ロケ ー マニラ(フィリピン)/横浜(日本)
敷地理 ー 東京/京都(日本)

パフォーマー:
メロディ・ドルカス ー チェンナイ(インド)
石田ミヲ ー 東京(日本)
レウ・ウィジェ ー ジャカルタ(インドネシア)
オギ ー ジャカルタ(インドネシア)

ひとりではたどり着けない場所へ

トランスカルチャーを背景に国際コラボレーション作品の可能性を拓き、今後、東京芸術祭や国際的なステージでの上演を目指し、創作トライアルを行う人材育成プログラムです。様々なバックグラウンドを持つメンバーが相互に刺激し合い、これまでの経験とは違った創作方法やコミュニケーションへのトライ、また観客からのフィードバックを通じて、作品やアーティスト自身のステップアップを目指します。

スケジュール

7月下旬 〜 11月1日(月)
成果発表(一般公開):10月29日(金)〜31日(日)

一般公開プログラム情報

成果発表(ワークインプログレス)「unversed smash」
チケット発売開始日:10月2日(土)
日程:10月29日(金)~10月31日(日)
無料(要予約)
チケット取扱:調整中

詳細はこちらをご覧ください

ーーーーーーーーーーーーーーーーー 新型コロナウィルス感染拡大防止の対策を講じたうえで、本公演を開催いたします。ご来場の際は必ず東京芸術祭WEBサイト内の下記ページをご覧ください。 ▶東京芸術祭コロナ対策ページ ・マスクの常時着用をお願いいたします。 ・37.5度以上の発熱がある方や体調不良が認められる方等は当日ご入場をお断りする可能性がございます。予めご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

会場

東京芸術劇場 アトリエイースト・アトリエウエスト

プロフィール

ネス・ロケ

マニラ(フィリピン)/横浜(日本)
1991 年生まれ。フィリピン・エンゼルス市出身。舞台・映画俳優、ドラマトゥルク、エデュケーター。マニラを拠点とするコンテンポラリー・パフォーマンス・カンパニー Sipat Lawin Ensemble(2009-2018)の中心メンバー。フィリピンやアジア太平洋地域の様々なプロジェクトで参加型アートやリサーチの実践、コミュニティの運営、教育を統合するかたちで活動する複合領域的な集団 Prodjx Artist Community の一員として活動。文部科学省の奨学金を受け、現在東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻に在籍。近年は音に基づくパフォーマティブなジェスチャーを都市空間におけるサイト・スペシフィックな介入として探究している。APAF2020 Lab のメンバー。
www.nessroque.com

敷地理(しきち・おさむ)

東京/京都(日本)
1994 年日本生まれ。振付家・ダンサー。武蔵野美術大学彫刻学科卒業、東京藝術大学大学院修士課程修了。身体をメディアとして、強い現実感を生むことを主題に作品制作を行う。YDC2020 若手振付家のための在日フランス大使館賞受賞。主な作品に『ハッピーアイスクリーム』(YDC2020)、『振動する固まり、ゆるんだ境界』(TPAM2020 Fringe)、『blooming dots』(豊岡演劇祭2020 フリンジ / CAF 賞2020 /TPAM2021 Fringe)、『Juicy』(YDC2021)など。APAF2018 アートキャンプ参加者、APAF2019 Exhibition『ASIA/N/E/SS』美術として、過去2 回APAF に参加。
mumumubrothers.wixsite.com/osamu-shikichi

メロディ・ドルカス

チェンナイ(インド)
1992年生まれ、インド出身。2015年にインド国立演劇学校バンガロール・センター演技専攻を卒業し、その後、2019年にインド国立演劇学校ニューデリー校で演出を専攻。主な関心は、パフォーマンスにおける分野横断的なメディウムを編み出すことであり、社会問題の調査手法としてのパフォーマンスに可能性を見出している。幼少期からずっと演劇に対して強い情熱を持ち、文学部を卒業後、演劇をキャリアとして追求することを決心。『BEHIND THE BORDERS』、『UNTOLD STORIES』、『NILAM』など、多くの作品を演出し、特に『TO YOU FROM ME』は、その激しいパフォーマンスと優れた演出で評価を受けた。ほかにも、出演者やテクニカルコーディネーションの担当者として、40作品以上に携わる。また、インド各地で心と体に関するワークショップをおこなう。10年以上の活動の中で、多くのアーティストとコラボレーションしている。

©️ERIKO NAKANO

石田ミヲ

東京(日本)
1987年生まれ。桜美林大学芸術学群演劇学科卒。主に舞台役者、ダンサーとして活動している。スペースノットブランク、福井裕孝、マレビトの会等の作品に参加。普段使用している鞄の中身を自身も含めて展示する『ジコテンジ』という作品をつくったりしている。

Photo: Kifu

レウ・ウィジェ

ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタを拠点とするインドネシアのアーティスト、ダンサー、振付家。1998年、中部スラウェシ州パリギ生まれ。2011年からヒップホップをはじめ、現在はコンテンポラリーダンスの領域まで活動の幅を広げる。ジャカルタ・インスティテュート・オブ・アーツのChoreo Jam 2019では、ベスト・ソロ・コレオグラファーに選出。また、ジャカルタ・アーツ・カウンシルのOpen Lab Upcoming Choreographer 2020や、サリハラ・アート・センターのHelatari 2021にも、アーティストの一人として選出されている。

Photo: Ricki Dellarensa

オギ

ジャカルタ(インドネシア)
1997年生まれ。ジャカルタ・インスティテュート・オブ・アーツで音響技術専攻を卒業。Hartati(インドネシア)、Melati Suryodarmo(インドネシア)、Hanafi(インドネシア)、Jordan Marzuki(インドネシア)、LIGNA(ドイツ)、Ole Frahm (ドイツ)、Torsten Michaelsen(ドイツ)、Pieter Wilson(オーストラリア)、Esmè(シンガポール)など、国内外の多くのアーティストとのコラボレーションを経験。こうしたコラボレーションでのインプロヴィゼーションを通して、自身の身体の経験から作品の芸術的なコンセプトを理解し、探求している。前作では、トランス女性への暴力や差別への不安から、コミュニティにおけるケア・ムーブメントの問題を取り上げ、「post-touch」時代のケアとは何かを問いかけ、ジェンダー・ジャスティスについて考える新たな作品をつくり上げている。

スタッフ

プロデューサー:多田淳之介(東京芸術祭ファームディレクター)
アドバイザー:松田正隆
演出助手:三輪絢香
アートトランスレーター:春川ゆうき、森本優芽
アートトランスレーターアシスタント:相澤由美子、植田悠
制作:水戸亜祐美、古川真央

コミュニケーションデザインチーム
Art Translators Collective
チーフ:田村かのこ
メンバー:山田カイル、春川ゆうき、森本優芽、水野響、樅山智子

APAF制作オフィス:植松侑子、谷陽歩、水戸亜祐美、神林遥、古川真央、寺田凜、前原拓也(合同会社syuz’gen)

APAF事務担当:石戸谷聡子(東京芸術祭)

主催:東京芸術祭実行委員会〔豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)〕

助成:令和3年度 文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業

問い合わせ

東京芸術祭実行委員会事務局
050-1746-0996 (平日10時〜18時)
apaf@tokyo-festival.jp (担当:谷・水戸)