【シリーズ・持続可能な舞台芸術の環境をつくる】

東京芸術祭2020「どうやって出会う!」
トーク#2

『今、舞台芸術にどう関わり続けるのか』

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トーク#2 』オンライン公演配信中です。こちらからご覧ください。

続ける、止まる、辞める。 このコロナ禍に、舞台芸術に関わる若手はどう反応しているのか?

新型コロナウイルス感染症の拡大により、劇場や稽古場に人が集まることが困難になり、舞台芸術界は大きな打撃を受けました。この状況で、若い作り手たちは作り続ける、止まる、辞める等々の様々な反応を示しています。本トークでは、今後どういう方法で舞台芸術に関わるのか、という問いを若手で話し合います。個々人の実感に基づく言葉から、舞台芸術のあり方と続け方の多様性について、東京芸術祭プランニングチームメンバーと共に考えます。

日程

日時:11月9日(月) 19:00~21:00

上演形態:無料オンライン配信
URL:https://youtu.be/8as30GHIgpA 

登壇者

木皮成、武本拓也、多田淳之介、長島確、和田ながら

司会

朴建雄

登壇者プロフィール

木皮成(きがわ せい)
振付師・映像作家
1990年生まれ、和歌山県出身。
早くから海外事業に興味を持ち、2010年から8年間、アジア舞台芸術祭(現・アジア舞台芸術人材育成部門)にスタッフとして関わる。
2015年には約1年間、ダンス講師としてカンボジア・シェムリアップに滞在、カンボジアエンタメ業界の黎明期を支える。
帰国後は自作を発表するユニットDE PAY’S MAN(デペイズマン)を立ち上げ、映像・演劇・ダンスとジャンルを問わないアプローチで身体をテーマにした作品を発表し続けている。
現在は、多摩美術大学非常勤講師としてパフォーミングアーツの観点でHIP HOPカルチャーを捉えた授業を展開し、北区文化振興財団から委託を受け、区内小中校の芸術鑑賞事業も担当。
本年度は12月に韓国、フィリピン、インドネシア、マレーシアのアーティストと共作「Moon Child」を発表予定。

武本拓也(たけもと たくや)
人の前に人がいる、ということへの関心から、立つ/歩く/見るなどの要素での上演に取り組む。
大学在学中の2010年頃より演劇やパフォーマンスの作品を作り始め、2015年に現在のやり方に至る。
現在、IT企業でプロジェクトマネージャーとして勤務する傍ら、この上演を観客の有無に関係なくほぼ毎日行なっている。
武蔵野美術大学 映像学科卒業
美学校 実作講座「演劇 似て非なるもの」修了。
美学校 特別講座「杖をつくる」講師。
近年の公演に「正午に透きとおる」(2019 TPAMフリンジ)、「象を撫でる」(2018)など。
自作の他、悪魔のしるし、神村恵、百瀬文などの作品に参加。
演劇/ダンス/美術などジャンル関係なく様々な企画に参加し、領域横断的に活動している。

Photo by 平岩享

多田淳之介(ただ じゅんのすけ)
1976 年生まれ。演出家。東京デスロック主宰。古典から現代戯曲、ダンス、パフォーマンス作品まで現代社会の当事者性をフォーカスしアクチュアルに作品を立ち上げる。子どもや演劇を専門としない人とのワークショップや創作、韓国、東南アジアとの海外コラボレーションなど、演劇の協働力を基にボーダーレスに活動する。2010年より富士見市民文化会館キラリふじみ芸術監督に公立劇場演劇部門の芸術監督として国内歴代最年少で就任、2019年3月まで3期9年務める。2014年「가모메 カルメギ」が韓国の第50回東亜演劇賞演出賞を外国人として初受賞。2019年東アジア文化都市2019豊島舞台芸術部門事業ディレクター。青年団演出部。四国学院大学、女子美術大学非常勤講師。

長島確(ながしま かく)
1969年東京生まれ。立教大学文学部フランス文学科卒。大学院在学中、ベケットの後期散文作品を研究・翻訳するかたわら、字幕オペレーター、上演台本の翻訳者として演劇に関わる。その後、日本におけるドラマトゥルクの草分けとして、さまざまな演出家や振付家の作品に参加。近年はアートプロジェクトにも積極的に関わる。参加した主な劇場作品に『アトミック・サバイバー』(阿部初美演出、TIF2007)、『4.48 サイコシス』(飴屋法水演出、F/T09 秋)、『フィガロの結婚』(菅尾友演出、日生オペラ 2012)、『効率学のススメ』(新国立劇場、ジョン・マグラー演出)、『DOUBLE TOMORROW』(ファビアン・プリオヴィル演出、演劇集団円)ほか。主な劇場外での作品・プロジェクトに「アトレウス家」シリーズ、『長島確のつくりかた研究所』(ともに東京アートポイント計画)、「ザ・ワールド」(大橋可也&ダンサーズ)、『←(やじるし)』(さいたまトリエンナーレ 2016、さいたま国際芸術祭2020)、『まちと劇場の技技(わざわざ)交換所』(穂の国とよはし芸術劇場PLAT)など。東京藝術大学音楽環境創造科講師。

photo: Yuki Moriya

和田ながら(わだ ながら)
京都造形芸術大学芸術学部映像・舞台芸術学科卒業、同大学大学院芸術研究科修士課程修了。2011年2月に自身のユニット「したため」を立ち上げ、京都を拠点に演出家として活動を始める。主な作品に、日々の記憶を思い返すこと/損なうことをめぐる『わたしのある日』(2015)、作家・多和田葉子の初期作を舞台化した『文字移植』(2016)、妊娠・出産を未経験者たちが演じる#7『擬娩』(2019)がある。同世代のユニットとの合同公演も積極的に企画し、美術家や写真家など異なる領域のアーティストとも共同作業を行う。2015年、創作コンペティション「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう」vol.5最優秀作品賞受賞。2018年、こまばアゴラ演出家コンクール観客賞受賞。2018年より、京都木屋町三条の多角的アートスペース・UrBANGUILDのブッキングスタッフとして俳優によるパフォーマンスシリーズ「3CASTS」を企画。2020年より鳥公園アソシエイトアーティスト。NPO法人京都舞台芸術協会理事長。

Photo by Narihiro Matsumoto

朴建雄(ぱく けんゆう)
1991年生まれ。大阪大学大学院言語文化研究科博士前期課程修了。 舞台芸術の企画制作・創作過程・観客受容が必然的に孕む様々なあわいの活性化と、 空間・身体表現の言語化に関心を持ち、主にドラマトゥルクとして様々な舞台芸術の製作に関わる。多様性を攪拌する場として演劇/劇場を再考している。建物ではない劇場、演者と観客の境界が揺らぐ演劇を現在模索中。 こまばアゴラ演出家コンクール2018実行委員会事務局長。 ふじのくに⇄せかい演劇祭2018劇評コンクール最優秀賞受賞。

チケット

無料

スタッフ

企画・制作:神戸みなみ、朴建雄、半澤裕彦
宣伝美術:内田圭
配信・撮影:高畑 陸(CHARA DE / シル)、井上 亮二(CHARA DE)
グラフィックレコーディング:カタギリショウタ
ディレクション:多田淳之介(APAFディレクター)、長島確(フェスティバル/トーキョーディレクター)、横山義志(東京芸術祭国際事業ディレクター)

主催

東京芸術祭実行委員会 [豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、フェスティバル/トーキョー実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)]

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