<いよいよ11月6日(金)から開催!>
東京芸術祭ワールドコンペティション2019年度受賞作公演
2019年に始動した東京芸術祭ワールドコンペティション。
昨年、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカの5地域と日本の推薦人により選ばれた各国のアーティストが東京に集い、6つの作品を発表しました。その中から選出された、「2030年代に向けて舞台芸術の新たな価値観を提示し、その提示方法が技術的に高い質を持つ」と高く評価された2作品の撮りおろし映像が今月上映されます。
特別映像では、副審査員長として参加した夏木マリ さんや総合ディレクターの宮城聡のメッセージを織り交ぜながら、昨年の審査過程や2つの受賞作が今年上映される意義を熱くお伝えします。