EVKK『バーサよりよろしく』

私をぬらす赤い雨はふりそそいでいるのか 溶けだしているのか

大阪を拠点に活動するEVKKは繊細かつ緊張感のある作品により演劇祭等で受賞歴も多い。テネシー・ウィリアムズ原作の本作品は、とめどないしずくが舞台を赤く染めていく話題作。東京初演。

外輪能隆(演出)プロフィール

1995年、フレデリック・ブランの小説『エレベーター』を舞台化するために設立。
これが劇団名「エレベーター企画」の由来となる(現在は略称の”EVKK”を主に使用)。
以来、戯曲のみならず、国内外の小説・漫画などを題材に巧みな構成・演出で演劇作品をつくり続けている。

■主な小説舞台化作品
アメリ・ノトン「幽閉」
ジーン・ブリュワー「K-PAX」
ベン・シャーウッド「僕は747を食べてる人を知っています」
天童荒太「うつろな恋人」
吉本ばなな「幽霊の家」

代表の外輪能隆(そとわ・よしたか)は、繊細かつ緊張感のある演出に定評があり独自の「愛」の世界観をつむぎだしている。

JPAF演出家コンクール優秀賞
日本演出者協会 新人演出家コンクール優秀賞
大阪春の演劇祭 作品賞

韓国公演では、優れた美術性に贈られる”Stage Technic Award”を受賞。
また、演劇の「枠」そのものを押し広げる試みとして新しいオペラの形を模索した”オペラ・コンテンポラリー”を企画。
ガルシア・ロルカの「ベルナルダ・アルバの家」をオリジナル・オペラとして上演した(大西有紀 作曲、ソプラノ 木澤香俚 他)

■主な戯曲作品
チェーホフ「かもめ」
太宰治「新ハムレット」
いのうえひでのり「アテルイ」
ケラリーノ・サンドロビッチ「ウチハソバヤジャナイ」
デーア・ローア「黒い湖のほとりで」※日本初演
野田秀樹「売り言葉」※第31回 池袋演劇祭参加 2019.9.5~

作品クレジット

作:テネシー・ウィリアムズ
訳:鳴海四郎

演出:外輪能隆

出演:澤井里依、宮下牧恵、たはらもえ、浅雛拓

舞台監督:塚本修
照明:葛西健一
衣装:荒木美海

上演スケジュール

11/2(土) 11/3(日) 11/4(月祝)
15:30
17:00

 

※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前

上演言語:日本語
上演時間:約45分(休憩なし)

チケット

9月1日(日)10:00~ 一般発売

料金【全席自由・税込】
・前売2,500円 当日3,000円

※東京芸術祭チケット半券持参で当日料金より500円割引

※未就学児童は入場不可

■東京芸術祭チケットセンター https://tokyo-festival.jp/2019/ticket/
※インターネットでのチケット購入には、芸劇メンバーズへの登録(無料)が必要

■東京芸術劇場ボックスオフィス
【窓口】 10:00~19:00(東京芸術劇場1階/休館日を除く)
【電話】 0570-010-296(ナビダイヤル) / 10:00~19:00(東京芸術劇場休館日を除く)

■チケットぴあ: 0570-02-9999 (24時間・音声自動応答)
http://t.pia.jp/

会場

あうるすぽっと

TEL.03-5391-0751
〒170-0013 豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F
東京メトロ 有楽町線 「東池袋駅」6・7出口より直結
JR「池袋駅」(東口)より徒歩10分
※JR池袋駅東口を出てグリーン大通りを直進
都電荒川線 「東池袋四丁目」より徒歩2分

公演クレジット

主催:東京芸術祭実行委員会 [豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、フェスティバル/トーキョー実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化 財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)]

お問合せ

東京芸術祭実行委員会事務局
〒102-0073
東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8F アーツカウンシル東京内
TEL: 050-1746-0996(平日10:00~18:00)
http://tokyo-festival.jp

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