協力事業

EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo

〜時を越える舞台映像の世界〜

  • 映像
  • 演劇
  • トークセッション
  • 託児サービス

全席自由

過去の名作舞台の数々が、いま映像で蘇る

EPADがデジタルアーカイブ化する2,700本以上の舞台芸術作品の中から過去の名作の数々を上映いたします。今回は「名作とともに時代を振り返る、未来を想像する」をテーマに、EPADに収蔵されている作品群の中から岸田國士戯曲賞受賞作を取り上げます。140インチサイズのスクリーンを用いた「ミニシアター」と、テレビモニターで視聴する「鑑賞ブース」により、アトリエ内に名作とともにあった時間が蘇ります。「時を越える舞台映像の世界」をぜひ、お楽しみください。

プロフィール

EPAD

一般社団法人EPADが文化庁や広く舞台芸術界と連携して進める、舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(Eternal Performing Arts Archives and Digital Theatre)の略称です。舞台映像、戯曲、美術、ポスターその他資料のデジタルアーカイブ化や利活用を進めると共に、その収録、保存、配信、上映、教育利用などの標準化と、利用を可能にするための権利処理のサポートを行うことを通して、舞台芸術の収益力や対外発信の強化を支援することを目的として活動しています。
https://epad.jp/

スケジュール

9月19日(木)~9月29日(日)
トークイベント等予定あり(詳細は後日発表)

アクセシビリティ

詳細は、鑑賞サポートをご覧ください。

  • 託児サービス(劇場内の一時託児をご利用いただけます。有料・定員制)
    ご予約受付・お問合せ:株式会社ミラクス ミラクスシッター0120-415-306 (平日9:00~17:00)
    希望日1週間前迄に要申込/生後3ヶ月~小学校入学前までのお子様対象
    詳細は、こちら

ご来館されるみなさまへ

  • 発熱や体調不良時には来館や来場をお控えください。
  • マスク着用は個人の判断となります。混雑時等、必要に応じて着用してください。
  • 咳エチケットや手洗いの励行を推奨しております。

主催:一般社団法人EPAD
助成:文化庁 人材育成・収益化に向けた舞台芸術デジタルアーカイブ化推進支援事業
協力:東京芸術祭実行委員会

お問い合わせ

EPAD事務局
info@epad.terrada.co.jp

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