ファーム ラボ

ディレクターズフォーラム

ディレクターに必要な知識・能⼒・資質とは何か?
来るべきディレクター像を考える連続フォーラム

  • ファーム
  • ラボ
  • 人材育成
  • 国際

終了

※プログラムページ内「応募」の応募フォームよりご応募ください。

公演終了
【イントロダクション(オンライン説明会)】

登壇者:
宮城聰 (東京芸術祭ディレクター)
多田淳之介(東京芸術祭ファームディレクター )
長島確(東京芸術祭ファーム共同ディレクター)


【レクチャー(全4回)】

ゲスト:
第1回 ⼩川希(Art Center Ongoing ディレクター)
第2回 マーティン・デネワル(フェスティバル・トランスアメリーク共同芸術監督)
第3回 リバー・リン(アーティスト、ADAMキュレーター)
第4回 川崎陽⼦、塚原悠也、ジュリエット・ナップ(KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター)

ファシリテーター:
多田淳之介(東京芸術祭ファームディレクター)
長島確(東京芸術祭ファーム共同ディレクター)

ディレクターに必要な知識・能⼒・資質とは何か? 来るべきディレクター像を考える連続フォーラム

舞台芸術の未来を考えたとき、劇場やフェスティバルのディレクションを担える人材の育成は喫緊の課題です。しかし、そもそもこれらのディレクションのために必要な知識や能力、そして資質とはいかなるものなのでしょうか。ディレクターであろうとするために、人は何を学び、どのような経験を重ねていけばよいのか。その答えは、決して自明なものではありません。
「ディレクターズフォーラム」は、これからのディレクターに必要な知識、能力、資質とは何かを根本から考えていくためのプログラムです。国内外のさまざまなフェスティバルでディレクターとして活躍する4組のゲストにレクチャーを行っていただき、それを踏まえて参加者全員で議論をします。未来のディレクターに求められるものとは何か――将来ディレクターを目指す方をはじめ、この問いに共に取り組んでくださるみなさまのご応募をお待ちしています。

■ コース

1 ディスカッションコース:都内の会場にてゲストによるレクチャーを受講、ディスカッションに参加(参加者選考あり)

2 レクチャーコース:オンラインにてゲストによるレクチャーをアーカイブ視聴(参加者選考なし)

ゲスト

⼩川希(おがわ・のぞむ)

Art Center Ongoing ディレクター
2002年から2006年に亘り、東京や横浜の各所を舞台に若手アーティストを対象とした大規模な公募展覧会 『Ongoing』を、年一回のペースで企画、開催。その独自の公募・互選システムにより形成した数百名にのぼる若手アーティストネットワークを基盤に、既存の価値にとらわれない文化の新しい試みを恒常的に実践し発信する場を目指して、2008年1月に東京・吉祥寺に芸術複合施設Art Center Ongoingを設立。現在、同施設の代表を務める。2009年-2020年、JR中央線高円寺駅から国分寺駅周辺を舞台に展開する地域密着型アートプロジェクトTERATOTERAのチーフディレクター。2016年、国際交流基金のフェローシップを獲得し東南アジア9カ国83箇所のアートスペースのリサーチを行う。2021年、文化庁新進芸術家海外研修制度によりオーストリアに1年間滞在。2020年-2022年、レター/アート/プロジェクト 「とどく」キュレーター。

Photo:Hamza Abouelouaffaa

マーティン・デネワル

フェスティバル・トランスアメリーク共同芸術監督
ライプツィヒにてドラマトゥルギー、ロンドンにてアートマネジメントを学んだ後、ルクセンブルクやドイツ、イギリス、ハンガリー、スイス、オーストリアの劇場や演劇祭で働く。その後、フランクフルト・ムーゾントゥルム劇場で数年間、ドラマトゥルクとしてニールス・エヴェルベックと協働。2015年から2020年にかけては、ハノーファーとブラウンシュヴァイクで交互に開催される11日間の舞台芸術祭テアターフォルメンの芸術監督を務めた。2021年6月半ばからは、ジェシー・ミルとともにフェスティバル・トランスアメリークの共同芸術監督を務めている。

Photo:Chloé Magdelaine - Lafayette Anticipations

リバー・リン

アーティスト、ADAMキュレーター
パフォーマンス・アーティスト。視覚芸術とダンス、クィアカルチャーの文脈を横断しながら制作、リサーチ、キュレーションを行う。文化的な共同体や場所、制度批評の諸条件に協同的かつ集団的に働きかけ、振付や持続的インスタレーション、「遭遇」や「状況」を上演することによって、異性愛規範的なナラティブや、美術史や現代社会の諸配置を問いただしている。作品は多くの場所で発表されており、それらの中にはポンピドゥーセンターやパレ・ド・トーキョー、ラファイエット・アンティシペーション、国立ダンスセンター(以上、パリ)、KANAL ポンピドゥーセンター(ブリュッセル)、ライブ・アート・デベロップメント・エージェンシー(ロンドン)などが含まれる。2017年からは台北パフォーミングアーツセンターとともにADAM(Asia Discovers Asia Meeting for Contemporary Performance)をディレクションし、アジア太平洋地域内外のアーティストたちの交流を促進している。

Photo: Takuya Matsumi

川崎陽子(かわさき・ようこ)、塚原悠也(つかはら・ゆうや)、ジュリエット・ナップ

KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター

川崎陽子
株式会社 CAN、京都芸術センター アートコーディネーターを経て2014-2015 年、文化庁新進芸術家海外研修制度によりHAU Hebbel am Ufer劇場(ベルリン)にて研修。近年はジャンルを横断したプロジェクトの企画・制作を行う。KYOTO EXPERIMENTには2011年より制作として参加、2020年より共同ディレクター。

塚原悠也
関西学院大学文学部美学専攻修士課程修了後、NPO法人ダンスボックスのボランティア、運営スタッフを経て、アーティストとして2006年パフォーマンス集団contact Gonzoの活動を開始。2020年、演劇作品『プラータナー:憑依のポートレート』におけるセノグラフィと振付に対し「読売演劇大賞」スタッフ賞を受賞。同年より京都市立芸術大学彫刻科非常勤講師。

ジュリエット・ナップ
福岡生まれ。オックスフォード大学英語英文学科卒業。2015-2017年Ryoji Ikeda Studio Kyotoでコミュニケーションマネージャー、音楽及びパフォーマンスのプロジェクトマネジャー。2017年よりKYOTO EXPERIMENTに広報として参加し、2020年より共同ディレクター。

スケジュール

・参加者募集
ディスカッションコース:9月10日(土)17:00〆切(日本標準時)
ディスカッションコース:9月25日(日)17:00〆切(日本標準時)
※応募人数に若干余裕がありましたので、追加募集を行います。
※必ず、8月24日(水)開催のイントロダクション(オンライン説明会)もしくはそのアーカイブを視聴の上ご応募ください。​​
レクチャーコース:10月25日(火)17:00〆切(日本標準時)

・イントロダクション(オンライン説明会)
8⽉24日(水)19:00〜
登壇者:宮城聰(東京芸術祭ディレクター)+ファシリテーター
東京芸術祭YouTubeチャンネルにて配信

・第1回 レクチャー
10⽉31⽇(⽉) 17:00~20:00
ゲスト:⼩川希(Art Center Ongoing ディレクター)

・第2回 レクチャー
11⽉1⽇(⽕) 18:00~21:00
ゲスト:マーティン・デネワル(フェスティバル・トランスアメリーク共同芸術監督)

・第3回 レクチャー
11⽉3⽇(⽊・祝)17:00~20:00
ゲスト:リバー・リン(アーティスト、ADAMキュレーター)

・第4回 レクチャー
11⽉4⽇(⾦)17:00~20:00
ゲスト:川崎陽⼦、塚原悠也、ジュリエット・ナップ (KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター)

・まとめの会(仮)
11⽉5⽇(⼟) 17:00~20:00

アクセシビリティ

日本語(第2回・第3回は英語逐次通訳あり)

言語

日本語(第2回・第3回は英語逐次通訳あり)

応募

料金:無料(要事前応募)
募集要項(PDF)

※応募資格等の詳細は、必ず募集要項をご確認ください

ディスカッションコース 
応募フォーム

レクチャーコース
応募フォーム

会場

東京芸術劇場 シンフォニースペース
およびオンライン ほか

スタッフクレジット

東京芸術祭ファームディレクター:多田淳之介
東京芸術祭ファーム共同ディレクター:長島確

ディレクターズフォーラム
制作:江口正登

Farm-Labオフィス(合同会社syuz’gen)
ファームチーフマネージャー:植松侑子
制作統括:谷陽歩
制作:前原拓也、古川真央、寺田凜、江口正登、大川智史、宮原叶、水戸亜祐美
広報:ユカワユウコ
バックオフィス:河村美帆香、染谷日向子

コミュニケーションデザインチーム(Art Translators Collective)
チーフ:田村かのこ
メンバー:山田カイル、水野響、春川ゆうき、森本優芽、植田悠

東京芸術祭実行委員会事務局
東京芸術祭ファーム事務担当:室内直美

主催クレジット

主催:東京芸術祭実行委員会〔豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、公益財団法人東京都歴史文化財団
  (東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)、東京都〕
助成:令和4年度 文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業
協賛:アサヒグループジャパン株式会社

お問い合わせ

Farm-Lab オフィス
03-4213-4293(平日10時~19時)
farm@tokyo-festival.jp