【日本】dracom

『ソコナイ図』
11月2日 (土) 19:30 / 11月3日 (日祝) 13:00
東京芸術劇場 プレイハウス

©TAKE nob

おかしみのある声とぼんやりした絶望の時間が 悲劇のソコから抜け落ちる

年末か年始。二人の姉妹がじっと部屋で横になっている。二人は、突然亡くなった両親が残した資産にかかる相続税が原因で、生活に困窮している。妹は、じっとしている姉が死んでいるのを知るのが怖くて声をかけられないまま、やはりじっとしている。
タイトル『ソコナイ図』は、「損なう」と「底が無い」をかけた言葉に、その「図」(=姿や形が表現されたもの)を添えたもの。「都市で餓死は可能か」が主題となっている。そこはかとない絶望を描くおかしみのある悲劇。

作・演出:筒井潤

推薦人:横山義志 (東京芸術祭国際事業ディレクター│日本)

推薦人プロフィール

dracom

大阪を拠点とする公演芸術集団。関西弁のアクセントをベースとしたユニークな発語と独特な間合いでユーモアや緊張を生み出す演出には定評がある。2度のウイングフィールド再演大博覧会の他、演劇計画2004、2007、おおがきビエンナーレ2006、TPAM2008、精華演劇祭vol.12、フェスティバル/トーキョー2010、Sound Live Tokyo 2014、Nippon Performance Night(2017年、デュッセルドルフ)等に参加。
http://dracom-pag.org/

筒井潤

演出家、劇作家。dracomリーダー。2007年京都芸術センター舞台芸術賞受賞。2014〜16年セゾン文化財団シニアフェロー。dracomの活動の他、過去には桃園会、『Silent Seeing Toyooka』(城崎国際アートセンター)、『滲むライフ』(DANCE BOX)、京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主催『破壊の子ら』等で演出。TPAM2016アジアン・アーティスト・インタビューではインタビュアーを務める。また、山下残振付作品、マレビトの会、KIKIKIKIKIKI、維新派、akakilike、悪魔のしるし等の公演に参加。ジャンルや様式、場所にこだわらず精力的に活動している。

作品クレジット

作・演出:筒井潤
出演:稲葉俊、大江雅子、神藤恭平、高山玲子、電電虫子、松㟢佑一
舞台監督:浜村修司
照明:吉本有輝子 (真昼)
照明操作:吉田一弥 (真昼)
音響:佐藤武紀
制作補佐:阪田愛子 ( (同) 尾崎商店)
字幕翻訳:新井知行

上演スケジュール

日時:11月2日 (土) 19:30
11月3日 (日祝) 13:00

会場:東京芸術劇場 プレイハウス

※受付開始・開場は開演の40分前

上演言語:日本語 (英語字幕つき)
上演時間:約110分 (休憩なし)

チケット

<セット券> 先行発売期間 9月1日 (日) 10:00 ~ 9月14日 (土) 23:59 *販売終了

料金【全席指定・税込】
・2演目セット券:前売 4,000円(先行発売期間のみ)
・6演目セット券:前売 9,600円(先行発売期間のみ)

 

<単券> 発売開始 9月15日 (日) 10:00

料金【全席指定・税込】
・前売り:2,500円
・当日:3,000円
・障害者割引:2,250円 (前売りのみ)

※未就学児童は入場不可
※障害者割引は前売のみ、東京芸術劇場ボックスオフィス電話・窓口のみ受付
※車椅子で観劇をご希望の方は東京芸術劇場ボックスオフィスまでお問い合わせ
ください。

■東京芸術祭チケットセンター https://tokyo-festival.jp/2019/ticket/
※インターネットでのチケット購入には、芸劇メンバーズへの登録(無料)が必要

■東京芸術劇場ボックスオフィス
【窓口】 10:00~19:00 (東京芸術劇場1階/休館日を除く)
【電話】 0570-010-296 (ナビダイヤル) / 10:00~19:00 (東京芸術劇場休館日を除く)

■チケットぴあ: 0570-02-9999 (24時間・音声自動応答)
http://t.pia.jp/

会場

東京芸術劇場 プレイハウス

TEL:03-5391-2111
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分
駅地下通路2b出口と直結

主催

東京芸術祭実行委員会 [豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、フェスティバル/トーキョー実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化 財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)]

お問合せ

東京芸術祭ワールドコンペティション事務局
competition@tokyo-festival.jp

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