「暴力の歴史」presents 暴力を考えるノート

「暴力の歴史」チケットがいよいよ9/1(日)に発売! 公演に先駆け、特製小冊子「暴力を考えるノート」を発表します!

写真: Arno Declair

ドイツの名門シャウビューネ劇場による「暴力の歴史」は移民やセクシュアルマイノリティへの偏見、格差差別など社会に蔓延る様々な「暴力」のかたちを抉り出す、今こそ観たい、語りたい作品です。

そんな「暴力の歴史」への応答として、イラストやエッセイを集めた特製小冊子「暴力を考えるノート」を製作しました。メインビジュアルはカナイフユキさん。

「暴力を考えるノート」では、日常に潜む「暴力」のかたちを、日本に暮らす生活者の視点に置き換え、ストリートカルチャー、セクシュアル
マイノリティ、演劇、政治、コミック、ファッション、ラップ、移民、などさまざまな切り口から考えていきます。

9月半ばより、書店、オルナタティブスペース、文化施設などでお手に取っていただけます!演劇鑑賞のお供として、刺激に溢れるノートをお楽しみください!
(追って、本Webサイトでも、プレビューをご覧いただけます。)

「暴力の歴史」presents 暴力を考えるノート|寄稿者

相川千尋(フランス語翻訳者)
磯部 涼(ライター)
大森靖子(ミュージシャン)
カナイフユキ(イラストレーター、コミック作家)
金村詩恩(エッセイスト)
松井 周(作家、演出家、劇団サンプル主宰)
宮越里子+super-KIKI(エディトリアル&グラフィックデザイナー+アーティスト)
山田由梨(劇作家・演出家・俳優、劇団 贅沢貧乏主宰)

編集:九龍ジョー

※配布場所など詳細は追ってお知らせします。

写真: Arno Declair

暴力の歴史

“暴力”のかたち
社会に黙認された暴力の形を、あなたはどう受けとめる?

クリスマスイブ、「私」はアルジェリア系の青年と愛を交わす。
しかし、スマートフォンが無くなっていることに気づいた
「私」がそのことをなじると、
青年は出自と両親への侮辱だと激怒し、「私」はレイプされる。告発へのためらい。
故郷の姉は、「私」のパリジャン気取りを嘲笑する。
警察の自宅捜査が始まる—。
教育・収入格差、移民やセクシュアル・マイノリティへの偏見。
私たちは加害者なのか、それとも被害者なのか。
現代社会で再生産され続ける“暴力”の形を抉り出す。

原作:エドゥアール・ルイ
演出:トーマス・オスターマイアー

2019/10/24(木)〜10/26(土)
東京芸術劇場 プレイハウス

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