日本とシンガポールの気鋭演出家２人が、能楽作品『綾鼓』をテーマにコラボレーションした舞台作品『DRUMS』が日本初演！

東京芸術祭2017は、可能性をひろげる“ブリッジ・プログラム”として12月2・3日に『DRUMS(ドラムス)』を上演いたします。
本作は昨年『シンガポール国際演劇フェスティバル』にて上演された作品です。本公演は日本初演となり、チョン・ツェシエン氏（人形劇団The Finger Players：シンガポール）と中野成樹氏（中野成樹＋フランケンズ：日本）の2人の演出家が、能楽『綾鼓』をテーマに１作品ずつ創作したものを2本立てにて上演いたします。
10月14日(土)より予約受付を開始します。入場料は無料ですが、ぜひご予約の上、ご来場くださいませ。

【お詫び】
チラシにて「12/3（日）開催予定」としておりましたアーティストトークは、
都合により12/2（土）の終演後に行うこととなりました。
当初告知していた開催日から変更となり、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
［2017年10月20日］

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『DRUMS』

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